故を温ねて新しきを知る(読み)ふるきをたずねてあたらしきをしる

精選版 日本国語大辞典 「故を温ねて新しきを知る」の意味・読み・例文・類語

ふるき【故】 を 温(たず)ねて新(あたら)しきを知(し)

  1. ( 「論語‐為政」の「温故而知新、可以為一レ師矣」による ) 過去事実歴史などをよく研究して、新しい事柄、現実問題を認識する。温故知新(おんこちしん)
    1. [初出の実例]「温故知新、晉卿先有陽処父」(出典菅家文草(900頃)八・明氏族)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む