故を温ねて新しきを知る(読み)ふるきをたずねてあたらしきをしる

精選版 日本国語大辞典 「故を温ねて新しきを知る」の意味・読み・例文・類語

ふるき【故】 を 温(たず)ねて新(あたら)しきを知(し)る

  1. ( 「論語‐為政」の「温レ故而知レ新、可二以為一レ師矣」による ) 過去の事実、歴史などをよく研究して、新しい事柄、現実の問題を認識する。温故知新(おんこちしん)。
    1. [初出の実例]「温レ故知レ新、晉卿先有二陽処父一」(出典:菅家文草(900頃)八・明氏族)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む