コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

教父文学 きょうふぶんがくpatristic literature

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

教父文学
きょうふぶんがく
patristic literature

1世紀から8世紀までの教父たちの諸著作の総称。倫理,教訓,啓蒙,神学など多方面にわたり,初期キリスト教の確立と説明に多大な貢献をした教父原典は,19世紀の J.-P.ミーニュの『教父学全集-ギリシア教父の部 (161巻) ,ラテン教父の部 (221巻) 』のほか,種々の叢書となっている (→教父学 ) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

教父文学の関連キーワードビザンティン文学エラスムス福音主義

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android