出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…古代および中世初期の有力なキリスト教著作家のうち,教会によって正統信仰の伝承者として認められた人々の総称。教父の著作および思想の研究を〈教父学patristics(patrology)〉と呼ぶ。教父にあたるギリシア語patēr,ラテン語paterはいずれも〈父〉の意味で,古代教会においては主教の敬称であった。…
※「教父学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新