コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

教育思想史 きょういくしそうし history of educational thought

1件 の用語解説(教育思想史の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

教育思想史
きょういくしそうし
history of educational thought

教育史研究の一分野。教育制度,内容,方法など教育現象の歴史的事実を直接の対象とする研究に対して,これらの事実と密接な関係をもった教育思想を歴史的に究明する分野。かつて教育思想史の研究は歴史上の偉大な教育思想家の思想を列伝的に叙述する傾向があったが,現在では教育思想もまた一つの歴史的社会現象とみて,政治,経済,宗教,科学など他の社会現象との関連において研究する傾向が強くなっている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

教育思想史の関連キーワード教育科学教育原理教育制度アジア教育史学会インドの教育制度シリアの教育制度海老原治善海後勝雄仲新《内外教育制度の調査》

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

教育思想史の関連情報