コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

散乱振幅 さんらんしんぷく scattering amplitude

1件 の用語解説(散乱振幅の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

散乱振幅
さんらんしんぷく
scattering amplitude

波動が障害物に出会って散乱されるとき,その結果としてできる散乱波の振幅。量子力学的な粒子の散乱では,ある入射粒子が標的によって散乱される場合,入射方向に対してある角度をもつ方向に散乱される確率振幅をいう。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

散乱振幅の関連キーワードX線回折回折此処で会ったが百年目散乱れる乗合いレフレックス光散乱障害物スコアマーク散乱振幅の式ラムザウアー‐タウンゼンド効果

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone