敦厖(読み)とんぼう

精選版 日本国語大辞典 「敦厖」の意味・読み・例文・類語

とん‐ぼう‥バウ【敦厖・敦龐】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「とんぽう」とも ) 風俗などが人情に厚く誠実なこと。てあついこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「国俗敦厖。民風忠厚」(出典:本朝文粋(1060頃)二・意見十二箇条〈三善清行〉)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐成公一六年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む