改訂新版 世界大百科事典 「数寄者」の意味・わかりやすい解説
数寄者 (すきしゃ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…明治20年代以降,井上馨などの政界人,益田孝(鈍翁)などの財界人のなかから美術品収集の趣味がおこり,茶道の復興に結びついた。茶道を趣味として愛するコレクターを数寄者と呼んでいるが,彼らの猛烈な収集熱は茶道を在来の茶道具観から解放し,美術品としての茶道具の認識を深めると同時に,仏教美術や王朝美術なども広く取り入れた美術鑑賞の場としての茶道を生み出した。一方,伝統的な流儀の茶道界からも精神性の高い茶道を求める声や,近代生活に応じた椅子式の茶道や礼儀作法への応用を説く動きがあらわれ,衰微した維新期の茶道も明治時代後半には活気をとりもどした。…
※「数寄者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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