数珠繋(読み)じゅずつなぎ

精選版 日本国語大辞典「数珠繋」の解説

じゅず‐つなぎ【数珠繋】

〘名〙 数珠玉を糸で貫くように、多くのものをひとつなぎにすること。多くの人を一度につなぎ縛ること。また、そのような様子。ずずつなぎ。
※俳諧・鷹筑波(1638)一「ころもけさ春きて布施数珠(ジュズ)つなぎ〈日如〉」
※雑俳・柳籠裏(1783‐86)四月一八日「数珠つなぎに(なり)井戸のそうじする」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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