数珠繋(読み)じゅずつなぎ

精選版 日本国語大辞典 「数珠繋」の意味・読み・例文・類語

じゅず‐つなぎ【数珠繋】

  1. 〘 名詞 〙 数珠玉を糸で貫くように、多くのものをひとつなぎにすること。多くの人を一度につなぎ縛ること。また、そのような様子。ずずつなぎ。
    1. [初出の実例]「ころもけさ春きて布施や数珠(ジュズ)つなぎ〈日如〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)一)
    2. 「数珠つなぎに成(なり)井戸のそうじする」(出典:雑俳・柳籠裏(1783‐86)四月一八日)

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