敷木(読み)しきぎ

精選版 日本国語大辞典 「敷木」の意味・読み・例文・類語

しき‐ぎ【敷木】

  1. 〘 名詞 〙 門、戸口などの下に渡した横木敷居の木。
    1. [初出の実例]「冠木門は旧式のままで敷木(シキギ)があるから、横附けに玄関まで曳込むわけにはいかない」(出典婦系図(1907)〈泉鏡花〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む