文人擬生(読み)もんにんぎそう

精選版 日本国語大辞典 「文人擬生」の意味・読み・例文・類語

もんにん‐ぎそう‥ギサウ【文人擬生】

  1. 〘 名詞 〙 擬文章生(ぎもんじょうしょう)の通称。平安時代、大学寮の寮試を受け合格したもの。さらに式部省の省試に及第して文章生となる。擬生。
    1. [初出の実例]「御前には錦のあげばりうちて、〈略〉文人ぎ生などつきなみぬ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む