文人擬生(読み)もんにんぎそう

精選版 日本国語大辞典 「文人擬生」の意味・読み・例文・類語

もんにん‐ぎそう‥ギサウ【文人擬生】

  1. 〘 名詞 〙 擬文章生(ぎもんじょうしょう)通称平安時代大学寮寮試を受け合格したもの。さらに式部省省試に及第して文章生となる。擬生。
    1. [初出の実例]「御前には錦のあげばりうちて、〈略〉文人ぎ生などつきなみぬ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む