文字列関数(読み)モジレツカンスウ

デジタル大辞泉 「文字列関数」の意味・読み・例文・類語

もじれつ‐かんすう〔‐クワンスウ〕【文字列関数】

コンピュータープログラミング言語アプリケーションソフトなどで、文字列操作テキスト処理を行うための関数総称。ある特定の文字列の抽出変換、文字列の結合分解文字数計算などの関数がある。文字関数

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む