斎国(読み)サイコク

精選版 日本国語大辞典 「斎国」の意味・読み・例文・類語

さい‐こく【斎国】

  1. 〘 名詞 〙 大嘗祭の時、悠紀(ゆき)主基(すき)の両殿に供する饌米(せんまい)を作るために特に定められた国。都の東西から一国を定め、東を悠紀斎国、西を主基斎国とした。明治以後は、京都以東・以南の地方を悠紀、以西・以北を主基と定めた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む