斑山(読み)まだらやま

日本歴史地名大系 「斑山」の解説

斑山
まだらやま

須玉町の南部にあり、標高一一一五メートル。西方に須玉川、東方にしお川が流れ当山の南方で合流する。地元での通称はマンダラ山ないしはマンドリ山。いずれも斑の訛語と思われるが、曼荼羅山・万鳥山の漢字をあてることが多い。地質粘板岩・泥板岩・砂岩・チャートなどからなる。「甲斐国志」は「兀山ナリ赭土ノ間ニ往々黒岩アリテ斑文ヲナス」と記し、「北巨摩郡誌」は「山腹より以上は禿山にして樹木を生ぜず」と述べる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む