日本歴史地名大系 「小倉村」の解説
小倉村
おぐらむら
- 京都府:宇治市
- 小倉村
村域は、古代の
小倉村
おぐらむら
南の
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
正保郷帳によれば田方一〇一石余・畠方一三石余。江戸時代、小浜藩領の村では毎年の年貢率は検見か土免によって定められたが(→三重村)、明治二年(一八六九)当村惣百姓中から藩に出された願書(下中家文書)に「当村之義ハ当巳年ヨリ来ル未之年迄三ケ年之間、土免ニ御請合申上置候処、当年者、夏中雨ふり続キニ而、格別不作仕、土免ニ御請合難申上難渋ニ付、自由ケ間敷儀恐入奉存候得とも、破免ニ被仰付被為下度、村中相談之上、奉願上候」とあって、選択の余地があったようである。
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
- 千葉県:印西市
- 小倉村
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
こくらむら
小倉村
こぐらむら
- 千葉県:富津市
- 小倉村
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
こごえむら
小倉村
おぐらむら
- 愛知県:常滑市
- 小倉村
西は
慶長一三年(一六〇八)の知多郡小倉村御縄打水帳写が現存(「平野家文書」小倉天神蔵)。
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
- 福島県:須賀川市
- 小倉村
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
現八幡東区
小倉村
おくらむら
小倉村
こくらむら
- 福岡県:春日市
- 小倉村
春日村の北西、春日丘陵の中央部に位置する。宇佐弥勒寺領小倉庄の遺称地。小早川時代の指出前之帳では小倉村は田四〇町九反余(分米三六九石余)・畠四町三反余(分大豆二二石)。慶長七年(一六〇二)の検地高は七〇七石余(慶長石高帳)。元禄五年(一六九二)には高七六六石余、家数七〇・社二、人数三一八(田圃志)。
小倉村
おぐらむら
小倉村
こぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
- 山形県:上山市
- 小倉村
蔵王山噴火による泥流台地にあり、西は
小倉村
こぐらむら
小倉村
こくらむら
- 鹿児島県:川内市
- 小倉村
小倉村
こくらむら
- 岐阜県:美濃市
- 小倉村
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐわむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
おぐらむら
小倉村
こぐらむら
小倉村
おぐらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報