斜子(読み)ななこ

百科事典マイペディア 「斜子」の意味・わかりやすい解説

斜子(織物)【ななこ】

魚子とも書く。平織の変化組織で石畳織とも。経(たて)糸・緯(よこ)糸を2本またはそれ以上引きそろえて織ったもの。本来は絹織物で生糸による生斜子と練糸による練斜子がある。黒紋付の着物地として知られ,羽織,帯などにもする。近年は綿,麻,化繊などもある。
→関連項目オックスフォード|シャークスキン|平織

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む