斜子(読み)ななこ

百科事典マイペディア 「斜子」の意味・わかりやすい解説

斜子(織物)【ななこ】

魚子とも書く。平織変化組織石畳織とも。経(たて)糸・緯(よこ)糸を2本またはそれ以上引きそろえて織ったもの。本来絹織物生糸による生斜子と練糸による練斜子がある。黒紋付の着物地として知られ,羽織,帯などにもする。近年は綿,麻,化繊などもある。
→関連項目オックスフォードシャークスキン平織

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む