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断ずる ダンズル

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デジタル大辞泉の解説

だん・ずる【断ずる】

[動サ変][文]だん・ず[サ変]
きっぱりと決める。決定する。「偽物と―・ずる」
裁いて罪を決める。裁断を下す。「罪を―・ずるに私見を交えず」
断ちきる。特に、迷いを断つ。
「種々の煩悩を―・じて仏となることを示す」〈今昔・一・二〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

だんずる【断ずる】

( 動サ変 ) [文] サ変 だん・ず
判断を下す。断定する。断じる。 「少年の一挙動は其智愚を-・ずるの測量器と為り/福翁百話 諭吉
理非・善悪をきめる。裁断する。 「法典を諳じて獄を-・ずる法律家/舞姫 鷗外
切る。断つ。特に煩悩や迷いをたち切る。 「永く煩悩を-・じて一切種智を成じ給ふ/今昔 1

出典|三省堂
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