断金の契り(読み)ダンキンノチギリ

デジタル大辞泉 「断金の契り」の意味・読み・例文・類語

だんきん‐の‐ちぎり【断金の契り】

《「水経注」の淯水から》固く結ばれた友情のたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「断金の契り」の意味・読み・例文・類語

だんきん【断金】 の=契(ちぎ)り[=交(まじ)わり]

  1. 非常に親密な友情・交際断琴の交わり。断金
    1. [初出の実例]「何忽然忘断金契」(出典:伝教大師消息(824‐831頃))
    2. 「ゑんわうの、ふすまをかさね、たんきんのちきりを、むすひ給ふ」(出典:御伽草子・阿彌陀の本地(室町時代物語集所収)(室町末))
    3. [その他の文献]〔水経注‐水〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む