20世紀日本人名事典 「新井高四郎」の解説 新井 高四郎アライ タカシロウ 明治〜昭和期の実業家,政治家 南三社会長。 生年慶応2年12月3日(1867年) 没年昭和27(1952)年2月20日 出身地上野国(群馬県) 学歴〔年〕東京法律学校卒 経歴蚕種や養蚕の改良につくし、昭和6年製糸組合碓氷社の社長、翌年南三社会長となる。群馬県下の蚕糸業の指導につくした。明治32年群馬県議。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新井高四郎」の解説 新井高四郎 あらい-たかしろう 1867*-1952 明治-昭和時代の実業家。慶応2年12月3日生まれ。蚕種や養蚕の改良につくし,昭和6年製糸組合碓氷(うすい)社の社長,翌年南三社会長となる。群馬県下の蚕糸業の指導につくした。明治32年県会議員。昭和27年2月20日死去。85歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身。東京法律学校卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by