新山崎村(読み)しんやまさきむら

日本歴史地名大系 「新山崎村」の解説

新山崎村
しんやまさきむら

[現在地名]小竹町新山崎

遠賀おんが川の中流左岸に位置し、北は南良津ならづ村、南は勝野かつの村。「続風土記」には慶長五年(一六〇〇)に開村したと記されるが、同一七年から開発が始められ、元和四年(一六一八)に水帳が完成したともいう(林文書)。当初は勝野村に属していたが、のちに分村した(国俊文書)。また元禄国絵図や天保郷帳で新多にいだ村枝郷として高付されている山崎村も宝永六年(一七〇九)から当村に組入れられた(林文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む