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新崇賢門院 しんすうけんもんいん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

新崇賢門院 しんすうけんもんいん

1675-1710* 江戸時代前期-中期,中御門(なかみかど)天皇の母。
延宝3年生まれ。父は櫛笥隆賀(くしげ-たかよし)。母は西洞院(にしのとういん)時成の娘。東山天皇の後宮にはいり,新大典侍となる。中御門(なかみかど)天皇,直仁(なおひと)親王および3皇子1皇女を生む。天皇の退位後は,一条局,四条局と称した。宝永6年12月29日死去。35歳。翌年従二位を追贈され,准三宮(じゅさんぐう),院号をうけた。名は慶子,のち賀子(よしこ)。

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世界大百科事典内の新崇賢門院の言及

【女院】より

… 院号宣下の時期は,東三条院や上東門院のごとく出家に当たって宣下された例もあるが,以後は必ずしも特定されず,没日に〈御存生之儀〉をもって院号を下された京極院(亀山天皇皇后)や後京極院(後醍醐天皇皇后。2度院号宣下を被った人で,礼成門院ともいう)などの例,また没後院号を追贈された新崇賢門院(東山天皇の後宮)や新皇嘉門院(仁孝天皇の後宮)の例もある。 女院は多く宮城門にちなむ院号を宣下されたため門院とも称されるが,東三条院や上東門院などは殿邸名により,禎子内親王は御領所枇杷殿が陽明門大路に当たるため陽明門院と定められたが,以来,殿邸・御領所などにゆかりの宮城門号が用いられ,さらに藤原璋子(鳥羽天皇皇后)の待賢門院を初例として,殿邸とは無関係に門号が女院号に用いられた。…

※「新崇賢門院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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