新川神社(読み)にいかわじんじや

日本歴史地名大系 「新川神社」の解説

新川神社
にいかわじんじや

[現在地名]富山市新庄

祭神は大己貴命・大新川命・天照皇大神。旧郷社。立山信仰とかかわりが深い。「三代実録」貞観九年(八六七)二月二七日条によると、越中国の従五位上「新川神」に従四位下が授けられており、同書同一八年七月一一日条では従四位上へ神階を上げているが、新川神は当社のこととされている。「越中国式内等旧社記」では新川四社明神あるいは新川大権現を称し、白山媛神など四座を祀るとされ、貞享二年神社由来書上は社名を新川四社大権現、祭神を白山・神明・天神大日とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む