新生血管(読み)シンセイケッカン

デジタル大辞泉 「新生血管」の意味・読み・例文・類語

しんせい‐けっかん〔‐ケツクワン〕【新生血管】

既存の血管から分岐して新しく形成された血管。胎児の成長過程、創傷の治癒過程などで形成されるが、関節リウマチなどの慢性炎症や糖尿病網膜症、悪性腫瘍などの疾患にも関与している。例えば、癌細胞は新生血管を作り出すことによって、酸素や栄養を取り込んで増殖し、血流に乗って転移する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む