新舞子(読み)しんまいこ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新舞子」の意味・わかりやすい解説

新舞子
しんまいこ

愛知県南西部,知多市南部の一地区。 1912年に愛知電鉄 (現名古屋鉄道) が海水浴場開設防砂林のある砂浜一帯が兵庫県の舞子ヶ浜を連想するところから命名された。知多半島随一の海水浴場として親しまれてきたが,名古屋南部臨海工業地域の埋立てが新舞子近くまで南下して汚濁が著しくなったため,海水浴客は知多半島南部の内海野間などに移った。

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世界大百科事典(旧版)内の新舞子の言及

【御津[町]】より

…明治以降,鉄道の発達でさびれ,現在は小漁村であるが,町並みに往時の面影が残っている。海岸部は瀬戸内海国立公園に含まれ,綾部山梅林,山が海に迫る七曲り,海水浴や潮干狩りの新舞子などを訪れる観光客が多い。【松原 宏】。…

※「新舞子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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