新造買い(読み)シンゾウカイ

デジタル大辞泉 「新造買い」の意味・読み・例文・類語

しんぞう‐かい〔シンザウかひ〕【新造買い】

遊里新造を買うこと。
新造を買って客となり、その姉女郎と会うこと。
「―として、夜ふけ人しづまって、其女郎が所へしのびこみの」〈洒・遊子方言

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「新造買い」の意味・読み・例文・類語

しんぞう‐かいシンザウかひ【新造買】

  1. 〘 名詞 〙 遊里で、新造を買うこと。特に、新造を買って客となり、その姉女郎と会うこと。色男通人の遊びとされていた。また、その遊びをする人。しんぞかい
    1. [初出の実例]「新造(シンゾウ)かいとして、夜ふけ人しづまって、其女郎が所へ、しのびこみの」(出典洒落本・遊子方言(1770)発端)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む