方便力(読み)ホウベンリキ

デジタル大辞泉 「方便力」の意味・読み・例文・類語

ほうべん‐りき〔ハウベン‐〕【方便力】

仏語。仏・菩薩ぼさつ衆生を導くのに臨機応変の手だてを用いる智慧ちえの働き。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「方便力」の意味・読み・例文・類語

ほうべん‐りきハウベン‥【方便力】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。智慧によるすぐれた教化のはたらき。また、その方法
    1. [初出の実例]「第四従我有方便力以下二行偈」(出典法華義疏(7C前)一)
    2. 「善悪不二のしるしは、是天王如来の方便りき」(出典:浄瑠璃・釈迦如来誕生会(1714)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む