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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…数学においては〈こう配〉を次のように定義して用いる。
[直線のこう配]
平面上に直交座標(x,y)を定めると,この平面上のy軸に平行でない直線はy=ax+bと一次式で表され,この直線がx軸となす角をαとするとa=tanαであるから,aをこの直線のこう配,傾き(slope,inclination),または方向係数という。微分可能な関数y=f(x)で表される曲線が与えられたとき,その上の点(a,f(a))における曲線の接線はy-f(a)=f’(a)(x-a)で表されるから,その接線のこう配はf’(a)である。…
※「方向係数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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