方違ふ(読み)カタタガウ

デジタル大辞泉 「方違ふ」の意味・読み・例文・類語

かた‐たが・う〔‐たがふ〕【方違ふ】

[連語]《「たがふ」は下二段動詞》方違えをする。
大殿おとどへ―・へむとて渡り給ひにけるを」〈夕霧

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「方違ふ」の意味・読み・例文・類語

かた‐たが・う‥たがふ【方違】

  1. 〘 連語 〙 ( 「たがふ」はハ行下二段動詞 ) 方違(かたたがえ)をする。外出方角が悪い場合、前夜によその方角に行って泊まり、そこから改めて目的場所へ行く。
    1. [初出の実例]「まらうどなん、しばしと思ひ侍りしを、四十五日のかたたがふるになん侍りける」(出典:落窪物語(10C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む