於胡(読み)オゴ

精選版 日本国語大辞典 「於胡」の意味・読み・例文・類語

おご【於胡・海髪】

  1. 〘 名詞 〙
  2. おごのり(於胡海苔)」の異名。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「紫菜、海松、布乃利、於期」(出典:正倉院文書‐天宝勝宝六年カ(754か)仏聖僧供奉料物注文)
    2. [その他の文献]〔本草和名(918頃)〕〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 陰毛をいう。
    1. [初出の実例]「おごの白あへ一種世出合茶屋」(出典:雑俳・末摘花(1776‐1801)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む