於胡(読み)オゴ

精選版 日本国語大辞典 「於胡」の意味・読み・例文・類語

おご【於胡・海髪】

  1. 〘 名詞 〙
  2. おごのり(於胡海苔)」の異名。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「紫菜、海松、布乃利、於期」(出典:正倉院文書‐天宝勝宝六年カ(754か)仏聖僧供奉料物注文)
    2. [その他の文献]〔本草和名(918頃)〕〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 陰毛をいう。
    1. [初出の実例]「おごの白あへ一種世出合茶屋」(出典:雑俳・末摘花(1776‐1801)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む