既設(読み)キセツ

精選版 日本国語大辞典の解説

き‐せつ【既設】

〘名〙 すでに設けてあること。前に施設などができあがっていること。
※風俗画報‐二七六号(1903)土木門「其既設(キセツ)線に就き、電車を応用せしとなり」 〔詩経‐大雅・江漢〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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