日下部太郎(読み)くさかべ たろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日下部太郎」の解説

日下部太郎 くさかべ-たろう

1845-1870 幕末の武士。
弘化(こうか)2年6月6日生まれ。越前(えちぜん)福井藩士。慶応3年藩第1号の海外留学生としてアメリカのラトガーズ大にはいる。W.E.グリフィスにまなび,理科コースを専攻。卒業目前の明治3年4月13日病死。26歳。大学から首席卒業生にあたえられる黄金の鍵が追贈される。昭和55年福井に「日下部・グリフィス学術・文化交流基金」が設立された。前名は八木八十八。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む