日功(読み)にっこう

精選版 日本国語大辞典 「日功」の意味・読み・例文・類語

にっ‐こう【日功】

  1. 〘 名詞 〙 令制下、仕丁など諸官司の雑役をつとめる者が、労役に服するかわりに納める金銭功銭)または物品功物)の一日分。
    1. [初出の実例]「制、諸司諸衛府仕丁・衛士日功、収長年銭廿文」(出典日本三代実録‐貞観七年(865)三月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む