日功(読み)にっこう

精選版 日本国語大辞典 「日功」の意味・読み・例文・類語

にっ‐こう【日功】

  1. 〘 名詞 〙 令制下、仕丁など諸官司の雑役をつとめる者が、労役に服するかわりに納める金銭功銭)または物品功物)の一日分。
    1. [初出の実例]「制、諸司諸衛府仕丁・衛士日功、収長年銭廿文」(出典日本三代実録‐貞観七年(865)三月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む