コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日周視差 ニッシュウシサ

2件 の用語解説(日周視差の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

にっしゅう‐しさ〔ニツシウ‐〕【日周視差】

ある天体を、地表の観測点と地球の中心から見たときの方向の差。地球の自転運動に伴い1日周期で変化するが、その最大値で表す。太陽系内の惑星など、比較的近距離にある天体の距離を決定できる。地心視差。→年周視差

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日周視差
にっしゅうしさ

地心視差」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の日周視差の言及

【視差】より

…地上観測で視差決定の限界は0.″01までであり,これ(100パーセク)より遠い星の距離を決定するには,連星系の軌道周期からきめる力学視差,ケファイド変光星の変光周期からきめるケファイド視差,スペクトル型からきめる分光視差など間接的な方法による。太陽系内の天体の場合には地球の自転による視差,すなわち地心視差(日周視差ともいう。その最大値が地平視差である)がきいてくる。…

※「日周視差」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日周視差の関連キーワード遠地点近地点走時曲線天頂緯度変化地心緯度地底旅行/地球の中心への旅地球の中心核ヴィーヘルト‐ヘルグロッツの公式ブーゲ補正(重力)

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone