日暮重興(読み)ひぐらし しげおき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日暮重興」の解説

日暮重興 ひぐらし-しげおき

1639?-? 江戸時代前期の俳人
寛永16年?生まれ。河内(かわち)(大阪府)の人。万治(まんじ)年間(1658-61)に雑俳前句付がはやるきっかけとなった六句付という新様式を創案した。延宝4年の「古今誹諧(はいかい)師手鑑(てかがみ)」や7年の「河内鑑名所記」などに句がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む