日朝交渉

共同通信ニュース用語解説 「日朝交渉」の解説

日朝交渉

小泉純一郎首相が2002年9月に首相として初めて北朝鮮を訪問。首脳会談で故金正日キム・ジョンイル朝鮮労働党総書記が横田よこためぐみさんら日本人の拉致を認めた。被害者5人が帰国し、両政府間の国交正常化交渉が再開したが、めぐみさんら他の被害者の帰国を求める声が日本で強まり、行き詰まった。04年5月に小泉首相が再び訪朝し金総書記と会談したが、交渉は平行線のまま終わった。金総書記死去後の14年には、政府間協議で拉致被害者の再調査などを盛り込んだストックホルム合意に至った。だが被害者の帰国は実現せず交渉進展は見通せない。

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