日本の高速炉開発

共同通信ニュース用語解説 「日本の高速炉開発」の解説

日本の高速炉開発

基礎研究の「実験炉」から「商用炉」まで四つの段階を経て実用化を目指している。2016年12月に廃炉が決まったもんじゅ(福井県)は2番目の「原型炉」で発電技術の確立が目的。フランスが開発を進めるアストリッドは3番目の「実証炉」で経済性を検証する段階に当たる。1兆円超の国費を投入したもんじゅの廃炉後も、政府は高速炉開発の継続を掲げており、今後10年間の開発目標などを盛り込んだ工程表を年末までにまとめる予定。

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