事典・日本の観光資源 「日本三大修験道場」の解説 日本三大修験道場 大峰山は修験道の開祖である役小角(えんのおずの)が、悟りに達した修験道発祥の地。出羽三山は崇峻天皇の御子の蜂子皇子(はちこのおうじ)が開山したと伝えられる。英彦山には最盛期に3800の僧坊があったといわれる。[観光資源] 大峰山 | 出羽三山 | 英彦山 出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報 Sponserd by