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日本語ドメイン

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

日本語ドメイン

インターネット上の管理単位であるドメイン名(ascii.co.jpなど)に、「アスキー.jp」や、「日本語.com」など、日本語を利用可能にしたもの。インターネット上のさまざまな新技術の標準化を促進する組織である「IETF」が、日本語、韓国語、中国語などを含む2バイト文字を対象にした「多言語ドメイン名」を、2001年6月に標準化するとの見通しがついたため、JPドメインなどを管理する「JPNIC」でも2001年初頭から実施を計画する「汎用JPドメイン」において、2バイトの日本語を利用したドメインの申請が可能になっている。また米国のVGRSが管轄する「.com」ドメインでは、2000年11月10日からさっそく多言語ドメイン名の登録が始まったが、国内外の有名企業のドメイン名を転売目的で第三者が登録してしまう「サイバースクワット」(居座り)などの発生も報告されている。JPNICでは、こうした問題の発生を防ぐためもあり、日本語ドメイン名を含む汎用JPドメイン名の申請に、「優先登録申請期間」「同時登録申請期間」「先願による登録申請受け付け」の3つの期間を設け、商号・製品名など、そのドメイン名を持つにふさわしい企業・団体が優先的にドメインを取得できるようスケジュールを設定している。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

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