日田村(読み)ひだむら

日本歴史地名大系 「日田村」の解説

日田村
ひだむら

[現在地名]八東町日田

富枝とみえだ村の南東、八東川南岸に位置し、枝郷に中島なかじま野口のぐちがある。ヒノダともよび、中世には日野田と書かれた。建武四年(一三三七)一二月二一日の足利直義下文(山城長福寺文書)に「因幡国日野田保四分参」とみえ、代々の下文および嘉暦三年(一三二八)四月一六日の亡夫長井頼秀の譲状により、伊予国安用やすもち(現愛媛県東予市)地頭職とともに尼寿円に安堵されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む