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伊吹 いぶき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伊吹
いぶき

滋賀県北東部,米原市北部の旧町域。伊吹山地の西斜面にある。 1956年伊吹村,春照 (すいじょう) 村,東草野村の3村が合体し,1971年町制。 2005年山東町,米原町と合体して米原市となった。

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デジタル大辞泉の解説

いぶき【×伊吹】

ヒノキ科の常緑小高木。東北地方南部から南の山地に自生。樹皮は赤褐色で縦に裂ける。枝の下部の葉は針状であるが、先の方はうろこ状。雌雄異株。4月ごろ、楕円形の雄花、紫緑色で球状の雌花をつける。生け垣や盆栽に用い、カイヅカイブキ・タマイブキなど多くの品種がある。かまくらいぶき。いぶきびゃくしん。びゃくしん。

いぶき【伊吹】[地名]

滋賀県米原市の地名。伊吹山地の西麓。

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デジタル大辞泉プラスの解説

伊吹

日本海軍の巡洋戦艦(巡洋艦)。鞍馬型巡洋戦艦の2番艦。1912年に巡洋艦から類別変更された戦艦。1907年進水、1909年就役。第一次世界大戦に参加したのち、ワシントン海軍軍縮条約により廃艦が決まり、1923年に除籍、解体。

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世界大百科事典 第2版の解説

いぶき【伊吹】

幸若舞曲の曲名。別名〈伊吹落〉。作者,成立年次不詳。1593年(文禄2)の写本が現存。上演記録の初出は94年(《言経卿記》)。平治の合戦に敗走する源頼朝は,伊吹山中で父義朝にはぐれ,吹雪に迷うが,草野の荘司に助けられる。のち,父の首が獄門にかけられるのを知った頼朝は上洛するが,平家方の弥平兵衛宗清に捕らえられる。斬首の寸前,頼朝が逆修(ぎやくしゆ)のために建てた卒塔婆の悲華経の文に感じた池禅尼の助命により,伊豆への流罪に減刑される。

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大辞林 第三版の解説

いぶき【伊吹】

◇ 滋賀県米原まいばら市の地名。
◇ 「伊吹山」の略。
ヒノキ科の常緑高木。本州以西の暖地の海岸に生え、庭木・生け垣として栽培される。葉は普通鱗片りんぺん状で枝に密生するが、スギ葉状のもの(別名ビャクシン)もある。雌雄異株。四月頃開花。材は鉛筆・床柱・器具材など、用途が広い。園芸変種が多い。イブキビャクシン。カマクライブキ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

伊吹
いぶき

滋賀県北東部、坂田郡にあった旧町名(伊吹町(ちょう))。現在は米原(まいばら)市北部を占める地域。伊吹山西麓(せいろく)に位置する。旧伊吹町は1971年(昭和46)町制施行。2005年(平成17)山東(さんとう)、米原(まいはら)の2町と合併、米原市となる。旧町域の大部分が伊吹山などの山地と複合扇状地である。北国脇(ほっこくわき)往還(国道365号)など道路網が発達する。セメント用の石灰石の採掘、扇状地でのクリ栽培などが知られる。東部の伊吹山一帯は琵琶湖(びわこ)国定公園に含まれる。春照(すいじょう)は北国脇往還の宿、上野は伊吹山への表登山口、甲津原は古い習俗を残し、顕教おどりは県の無形民俗文化財。[高橋誠一]
『『伊吹町史』全2巻(1992、1994・伊吹町)』

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