コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日立の風流物 ひたちのふりゅうもの

1件 の用語解説(日立の風流物の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ひたちのふりゅうもの【日立の風流物】

茨城県日立市宮田町神峰(かみね)神社の祭礼(5月3~5日)に出る風流物山車(だし)。笠鉾ともいう。国指定重要無形民俗文化財からくり人形曳山は中部地方には多く見られるが,日立の風流物は山車の形態や規模の雄大さにおいて他に類例がない。山車は4台あり,幅4m高さ9mほどの表山(おもてやま)と,15mほどの裏山からなる巨大なものである。表山は5層(山車とも6層)の天守閣式の館で,各層とも唐破風の屋根をもつ。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone