日経225先物

共同通信ニュース用語解説 「日経225先物」の解説

日経225先物

大阪取引所の先物取引商品の一つ将来日経平均株価(225種)を予想して売買する。取引単位は、日経平均株価の千倍。取引単位の数十分の一の証拠金と呼ばれる担保証券会社に預ければ取引ができる。少ない資金で多く利益が見込める一方で、予想が外れると損失が膨らむリスクがある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む