コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日豪EPA にちごういーぴーえー

知恵蔵miniの解説

日豪EPA

日本とオーストラリア(豪州)間の経済連携協定(EPA)のこと。14年4月7日、日豪両首脳の会談により大筋で合意した。協定の内容は、豪州産牛肉の関税を今後15~18年かけて4~5割削減すること、豪州産チーズに対し無税・低関税の輸入枠を最大20年で2万6100トンに拡大すること、豪州産ワインの関税を7年かけて撤廃すること、また日本産自動車においては豪州向け輸出分の75%の関税が即時撤廃され残りも3年で撤廃されることなど。この協定で日本が輸入品の関税を撤廃する割合は約88%と過去最高水準となる。両国は、早ければ14年7月頃に同協定の署名を行い、翌年の発効を目指している。

(2014-4-9)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

日豪EPAの関連キーワード牛タンにかかる関税日豪EPA交渉

今日のキーワード

首相指名

首相(内閣総理大臣)は国会議員の中から国会の議決で指名する(憲法67条)。衆参両院が異なった人を指名した場合、両院協議会でも意見が一致しない時は、衆院の議決を国会の議決とする。首相は文民でなければなら...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

日豪EPAの関連情報