日金(読み)ヒガネ

デジタル大辞泉 「日金」の意味・読み・例文・類語

ひ‐がね【日金】

毎日少しずつ返済する約束の貸借金。
毎日収入として入ってくる金銭日銭ひぜに
町芸者は―がおち」〈洒・残座訓〉

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関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「日金」の意味・読み・例文・類語

ひ‐がね【日金】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 日賦で返済する約束の貸借金。日貸しあるいは日借りの金。
  3. 日ごとにはいる金。その日一日の収入。
    1. [初出の実例]「町芸者は日金(ヒガネ)がおち、うまひもののやふに人目はよけれど」(出典洒落本・残座訓(1784))

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