旧優生保護法を巡る訴訟

共同通信ニュース用語解説 「旧優生保護法を巡る訴訟」の解説

旧優生保護法を巡る訴訟

「不良な子孫の出生防止」を掲げた旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられたとして、障害者らが国に損害賠償を求めている裁判。今年1月、全国で初めて宮城県の60代女性が仙台地裁に提訴したのを皮切りに、札幌、仙台、東京、熊本の各地裁で計7人が提訴した。厚生労働省によると、旧法下で不妊手術を施された障害者らは約2万5千人で、うち強制は約1万6500人とされる。全国被害弁護団が結成され、神戸市と福岡市の聴覚障害者も提訴する意向を示すなど、全国各地に広がりを見せている。

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