昇汞中毒(読み)しょうこうちゅうどく

百科事典マイペディア 「昇汞中毒」の意味・わかりやすい解説

昇汞中毒【しょうこうちゅうどく】

昇汞塩化水銀(II))の経口摂取による中毒。腐食性の口内炎,消化管炎を起こし,腹痛,嘔吐(おうと),吐血下血腎不全,末梢循環不全を呈する。応急処置として卵,牛乳,ロンガリット,重ソウ等を服用させ,初期には胃洗浄を行う。BAL(2,3-ジメルカプトプロパノール)の投与輸液人工腎臓などで治療。
→関連項目昇汞水銀中毒

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む