デジタル大辞泉 「星列」の意味・読み・例文・類語 せい‐れつ【星列】 [名](スル)星のようにたくさん並びつらなること。「宇宙に森羅―せる無数無量の現象」〈逍遥・小説神髄〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「星列」の意味・読み・例文・類語 せい‐れつ【星列】 〘 名詞 〙 星がつらなるように、物がたくさん並ぶこと。[初出の実例]「遂招二碩学一、講二説経史一、浹辰之間、庠序鬱起、遠近学者、雲集星列」(出典:家伝(760頃)下)[その他の文献]〔後漢書‐廉范伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例