星落ちて、なお(読み)ホシオチテナオ

デジタル大辞泉 「星落ちて、なお」の意味・読み・例文・類語

ほしおちてなお〔ほしおちてなほ〕【星落ちて、なお】

沢田瞳子小説河鍋暁斎の娘、暁翠きょうすい生涯を描く。第165回直木賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「星落ちて、なお」の解説

星落ちて、なお

澤田瞳子時代小説幕末絵師、河鍋暁斎の娘暁翠の一代記。2021年刊行。同年、第165回直木賞受賞。

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