春を売る(読み)ハルヲウル

関連語 はる 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「春を売る」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 を 売(う)

  1. 女が男に身をまかせて報酬を得る。売春行為をする。春をひさぐ。
    1. [初出の実例]「妾になって居やうが、春(ハル)を売(ウ)らねば立行かれなかろうが」(出典:社会観察万年筆(1914)〈松崎天民〉新女優の運命)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む