時代狂言(読み)ジダイキョウゲン

精選版 日本国語大辞典 「時代狂言」の意味・読み・例文・類語

じだい‐きょうげん‥キャウゲン【時代狂言】

  1. 〘 名詞 〙 歴史上事物に取材した芝居。特に、江戸時代浄瑠璃歌舞伎で、江戸時代以前の武家社会に題材をとった合戦物、お家騒動物などをいう。一番目物。時代物。⇔世話狂言
    1. [初出の実例]「昔より申伝へしにも、時代狂言は江戸がよろしく、世話狂言は上がた役者が手に入たるものといふが」(出典:芝居乗合話(1800頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む