時言(読み)ジゲン

デジタル大辞泉 「時言」の意味・読み・例文・類語

じ‐げん【時言】

《「論語」憲問の「夫子時ありて然るのちに言う」から》適切な時機に言う言葉
時局に関して述べる言葉。時の言葉。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「時言」の意味・読み・例文・類語

じ‐げん【時言】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ━する ) ( 「論語‐憲問」の「夫子時然後言」によることば ) 適切な時機に言うこと。言うべき時に言うこと。〔論衡‐儒増〕
  3. 時局に関して意見を述べたことば。時のことば。
  4. その時に流行することば。
    1. [初出の実例]「吉原の言語、〈略〉時言(〈注〉ハヤリコトバ)の其間に行るる有り」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む